トラックマンレンジ導入事例 – 大島ゴルフセンター(東京)
大島ゴルフセンター 東京都江東区大島 5-31-18 48打席 100ヤード ウェブサイト:https://www.ojima-golf.jp 施設サイズのハンデはトラックマンレンジでカバー、トラックマンレンジ導入により商圏の拡大と利用者の若返りに成功! 代表取締役社長 菅登志夫 インタビュイー:株式会社スガエンタープライズ代表取締役社長菅登志夫さま インタビュアー:トラックマンCSM伊藤 — 始めに、トラックマンレンジを導入される前の施設の課題にはどんなものがあったでしょうか? 私は2022年の7月に入社しました。大島ゴルフセンターはもうすぐ創業48年となる、まさに「下町のゴルフ場」という雰囲気で特に大きな投資もなく運営を行ってきていました。距離が100ヤードと短いこともあり、近隣の大型店と比べても競合にならないような状況となっていました。入社直前にトラックマンを含めた弾道測定器とアプリの存在を知り、今はこんな製品があるのかという思いでした。これを導入することで大型店にも対抗できるのではと、また、一つの選択肢として大島ゴルフセンターをお客様に選んでいただけるようになるのではないか、そんな思いで導入の検討を始めました。 — 比較検討の結果トラックマンを導入いただくことになるのですが、導入の決め手になったのはどういった理由でしょうか。 導入前にトラックマンレンジがすでに導入されていた施設と別の弾道測定器が導入されていた施設をそれぞれ見学しました。そのタイミングでトラックマンレンジの営業担当の方からご連絡をいただき比較検討を開始しました。 比較検討を進めていく中でトラックマンレンジを選択する一番大きな決め手になったのは買い取り型の提供だったことです。導入後4~5年程度で導入費用をペイすることができると考えました。 — 価格体系の違い以外でトラックマンレンジを選択された理由はございますか。 弾道測定器としての測定機能などはレーダーを利用しておりトラックマンレンジの方が正確だという話は聞いておりました。加えて他社の製品では画面内のフィールドの画像はどの施設も同じでしたが、トラックマンでは大島ゴルフセンターの実際のフィールドが再現されている点が魅力的だと感じました。ゲーム機能についてはどちらも利用可能ですが特に差別化にはなりませんでした。 さらに、東京23区内でトラックマンレンジを導入した施設は当時存在しておらず、導入すれば23区内初導入となる点も魅力的でした。 — 導入を決定してから苦労されたことや、これからトラックマンレンジを導入される方にアドバイスなどはございますか? 導入にあたって必要になる作業をほとんど自分たちで行わなければいけなかった点が苦労しました。トラックマンではメディアキットという販促用の宣材が用意されていますが、必要なポスターやマニュアルなどは自分たちで用意する必要がありました。 当時からCSM カカスタマーサクセスマーージーー の方がいらっしゃいましたが、マニュアルの準備やオープン時など手厚いサポートがあったとは言いづらい状況でした。 オープン時のヘルプや、お客様向けにアプリのインストールなどのサポートもなく自分たちで行う必要があった点は苦労したことを覚えています。 — 当時はそういったご迷惑をお掛けする状況だったのですね。現在CSMは2名体制に増員され、導入やオープン時のサポートができる体制になっております。また、マニュアルなども施設さまで自由にダウンロードできる体制も整えております。 — トラックマンレンジを導入いただいてその効果はいかがでしょうか。 入社後にトラックマンレンジを導入したので導入以前の話はあまり詳しくないのですが、古くからのスタッフからは「客層が明らかに変わった、若い人が増えた」と聞いています。さらに新規のお客さまが増えたと感じています。以前は近所にお住まいの方が低価格であることを目的に来場する、そんな練習場でした。 — 商圏が広がったともおっしゃっていましたね。 そうですね、商圏は明らかに広がったと感じています。トラックマンレンジを目当てに来場されるお客さまも増えたと感じています。駐車場が以前は25台分しかなかったのですが、打席が満席の状態でも駐車場に空きがある状態でした。すなわち、車で来場されるようなコアなゴルファーは少ない状況でした。 トラックマン導入後はそれまで月極めだった駐車場を来場者向けのコインパーキングに変更し、車でご来場いただけるお客様も増えましたが、十分対応できるようになりました。 これらのことからトラックマンを導入することで商圏は明らかに広がったと言えると思います。 — 地元のお客様にも引き続き愛されながら、遠方のお客様の取り込みにも成功しているのですね。実際に来場者数の増減や売上の状況はいかがでしょうか? 導入直後の2022年11月は他の多くの施設が練習場のコロナバブルが過ぎた後で、売上を下げていた状況だったと思います。そんな中でもほぼ前年と同じ数字を維持できていたので、それは効果があったのだと感じています。また、導入のタイミングで値上げを行ったのですがそれでもお客様の数が減少していないことを考えると、トラックマンレンジの導入効果はあったと感じています。 同様のタイミングで近隣の大型店が弾道測定器を導入していることを考えると、トラックマンレンジを導入していなかったらそれらの施設にお客様を奪われていただろうと思います。 — 導入後のお客様の声はいかがでしょうか? 非常に良いですね。先日もお客様からの声がありました。そのお客様は弾道測定器が導入されていない近隣の同規模施設にも通われていたそうですが、当施設のようなモニター付きの弾道測定に一度慣れてしまうともう戻れない、というようなことを仰っていました。 — スタッフの皆様からのトラックマンレンジの評判はいかがですか? いいと思います。導入当初はこういった設備を導入することでお客様からの問い合わせが増えてスタッフが大変になる、忙しくなるなどの声もありました。しかし、実際にスタッフさんが試してみると、分からないこともないし操作感も簡単で、すぐに計測結果が表示されます。それほど困ってはいないですね。 — 今後トラックマンに期待されることはございますか。 稀に計測が出来ないケースがあり、お客様によっては「計測が出来ないならまた来ます。」と言って帰られてしまうことがあります。施設側で対応できるケースもありますが、出来ない場合サポートに連絡することになりますが、もう少し早い時間から対応してもらえるとありがたいですね。 (※日本のサポートは平日と土日祝日09:00-22:00対応、グローバルサポートは24時間対応) また、問題が発生した際に自分たちの施設だけの問題なのか、全体的な問題なのかの切り分けが難しくその辺りをしっかりとアップデートしていただけると助かります。問題が起こらないことはもちろんですが、問題が発生したときの対応をしっかりしていただけるとありがたいですね。 CSMという面で期待するところとしては、マニュアルや資料などを充実させてほしいですね。あとはオープンする際にホームページをリニューアルすることになると思いますが、このあたりのフォローやサポートをやってもらえるとありがたいですね。 …






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