Trackman iOにおいて「アタックアングル」と「ローポイント」が、アイアンやウェッジを含むすべてのクラブで利用可能になりました!
これにより、Trackmanならではの高精度と再現性を備えた重要データを、さらに幅広いクラブで活用いただけます。
昨年にウッドおよびユーティリティで利用可能になったアタックアングル計測が、今回ウェッジを含む全クラブに拡大されました。
ウェッジでのコンタクト精度の向上、アイアンショットの最適化、そしてクラブごとのインパクト傾向の分析まで、より実践的なデータ分析が可能です。
アタックアングル・ローポイントとは?
■ アタックアングルとは?
アタックアングルはインパクト時にクラブがボールへ向かって上昇軌道で入るのか、下降軌道で入るのかを示す指標。アッパーブローの場合はプラス、ダウンブローの場合はマイナスで表示されます。
なぜ重要なのか?
アタックアングルとは、クラブパスの理解や弾道コントロールにおいて重要な役割を果たします。
また、すべてのショットにおいて、
- スピン量
- ボールスピード
- 飛距離
を最適化するための重要な指標でもあります。
■ ローポイントとは?
ローポイントとは、クラブヘッドの幾何学的中心からスイング弧上の最下点までの距離で、ボールの最大圧縮時に計測されます。
なぜ重要なのか?
ローポイントを把握することで、
- ダフリやトップの原因を特定できる
- アイアンやウェッジで安定したコンタクトを実現できる
- 番手ごとの打点傾向やスイング特性を把握できる
- ショットの再現性や距離の安定性向上につながる
特にアイアンショットやウェッジショットでは、適切なローポイントを身につけることが、安定した弾道とスピン性能を引き出すために重要になります。
Trackman品質へのこだわり
ショートクラブのインパクト条件を測定する際には、ウッドやユーティリティクラブの場合とは異なる技術的な課題が生じます。例えば、ボールより先にクラブが地面(マット)へ接触した場合、データ精度に影響が生じる場合があります。
Trackmanでは、プレーヤーやコーチが安心して活用できるデータのみを提供するという方針のもと、そのようなショットについてはデータを表示しない選択をしています。“多くのお客様から、この機能を求める声をいただいていました。私たちとしても提供したいと考えていましたが、まずはTrackmanの基準を満たすデータ品質を実現することが最優先でした。現在、そのレベルに到達し、皆さまにお届けできることを嬉しく思っています。”
Fredrik Tuxen
Chief Technology Officer and Co-founder, Trackman

Trackman iOの特長は、測定項目の多さではなく、データの信頼性にあります。
コーチング、練習、クラブフィッティングに活用できる正確なデータを提供すること。それがTrackmanの追求する品質です。
トラックマンはこれからもプレーヤーとコーチの成長をサポートしていきます。
お近くのTrackman iO導入施設でぜひご体験ください!
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