TPS7.5から、スクリーンサイズに合わせてボールの飛び出す位置の変更が可能となりました。TPSの最新バージョンはこちらからダウンロードしてください。
(動画:32秒)
【ターゲット設定について:プレイヤーとトラックマンの‘真っ直ぐ’を合わせる】
- 測定画面右上のターゲットアイコンをクリックし、ターゲット設定画面に移ります。
- データの基準となる‘真っ直ぐ’の方向を決めます。動画内はドライバーを立て掛けた位置です。
- 黄色の縦線をドライバーと合わせます。
- 青枠内のボールの位置に関わらず、黄色の縦線を合わせた位置が‘真っ直ぐ’(左右のゼロ線)となります。
【ボールの飛びだし位置を決める:VIRTUAL GOLF OFFSET】
- 測定画面右上のターゲットアイコンをクリックし、ターゲット設定画面に移ります。
- VIRTUAL GOLF OFFSETをクリックします。
- プロジェクターから映し出される映像を確認しながら、ボールが飛び出す位置をスライドして決めます。
- OKをクリックするとSetting targetと設定中の画面になります。この時トラックマンとスクリーンの間を物や人で遮らないようにして下さい。
- Shot Analysisのレンジ表示では、最大化した場合のみ設定が反映されます。左右で分割表示の場合は、ボールの位置は中央となります。
お問合せ、ご不明点はトラックマンサポートダイヤルもご利用ください。📞050-3205-1191 (平日9~18時)
Google+